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構造化知識マネジメントの導入までの流れ



構造化知識マネジメントの導入までの流れ


(1)
活動のための合意づくり
(2)
プロジェクトの活動内容の決定
(3)
不具合に関する構造化知識の整理(SSM知識化)
(4)
知識活用シナリオ作成と未然防止システムの業務プロセスへの組込み
(5)
SSMの導入トライアルと効果検証
(6)
SSMの本格導入、運用維持
(7)
マネジメントの継続のための定期的チェック・改善

[参考]
6ヶ月のプロジェクト活動を経て運用スタートする計画例

 

活動のための合意づくり




構造化知識マネジメントは、組織全体が関係する知識活動であり、ツールやソフトを購入するだけで直ちにできるようになるという性質のものではありません。SSMを勉強されたり、セミナー・シンポジウムに参加された方々(SSMの概要を理解しているひと)と現場の業務の課題を把握されている方々(何に困っているのか分かっているひと)が連携し、トップマネジメント層を含む開発部門や生産部門の全体に理解を広げ、導入の合意を得ていくことが大切です。
ボトムアップで合意形成を進める場合は、様々な問題にぶつかることもあります。そのような場合は、弊社も合意形成に向けて、しっかり支援させて頂きますので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

<理解者を拡大する方策例>

参考図書や論文、関係資料の紹介

構造化知識研究所によるマネジメント層への説明会
※ご要請があればSSM/構造化知識マネジメントのご紹介に伺います

知識構造化シンポジウムやSSMセミナーへの参加を勧める
※知識構造化シンポジウムは年1回開催されます。
※日科技連主催のSSMセミナーは年2回、その他団体では不定期に開催されます。
※過去のシンポジウムやセミナーの内容については、過去のセミナー・シンポジウム情報をご覧ください。

ソフトウェア&サンプル事例作成による体験トライアル活動
※ソフトウエアのレンタル、知識作成のサポートなどは有償になります。

導入済み企業との交流会の開催

導入に成功された企業の中には、社内のいろいろな層や部署で構造化知識研究所によるプレゼンテーションを何回か行い、合意形成して活動に着手した例が多くあります。

以下では、よくあるパターンとして,まず限定した範囲で小規模にトライアルを実施し、効果検証をした上で全体に本格導入をするという流れを紹介します。


 

プロジェクトの活動内容の決定




活動の目的
 →活動のゴール(短期的、中期的・・・)
 →活動で狙う主効果、副次効果
参加メンバおよび活動工数
 →SSM知識化/辞書構築を行う実務担当者
 →連携部門の担当者(設計、品証、情シス、技術管理 ・・・)
 →知識ベースの対象文書数、SSM知識化/辞書構築工数、システム検証工数、その他
活動期間
 →SSM知識化/辞書構築期間
 →システムの導入トライアル期間
 →システムの検証期間
活動予算
 →SSM知識化/辞書構築予算
 →システム導入予算
 →その他




 

不具合に関する構造化知識の整理(SSM知識化)




・SSM/知識構造化に関する基本の理解
・不具合情報(不具合事例、FT図、設計変更点管理票・・・)の選定
・不具合情報からのSSM知識化の狙いの整理
・プロジェクト活動の目的を意識したSSM知識の整理(例えば、50事例/月)
 ※コンサルタント側で随時作成することも可能
・整理したSSM知識のレビュー、修正(会合、メール、電話などによる)
・構造化知識ベース全体のチェックと知識洗練作業(類似知識の統合、表現の統一など)




 

知識活用シナリオ作成と未然防止システムの業務プロセスへの組込み




業務プロセスの課題や技術者のSSMへの具体的な要望や期待(優先順位の高いもの)から展開されているプロジェクトの目的に合致するように、知識の活用シナリオを明確にし、知識検索を支援する辞書(故障予測支援辞書、特徴抽出支援辞書などの名前で呼ばれることもある。)を整備して、知識を活用するシステム(すなわち未然防止システム)を構築してゆく。



・SSMによる構造化知識ベースの構築
・現行の設計開発・品質保証などの業務を踏まえた知識シナリオ作成と辞書構築
・構造化知識に最適化された高性能検索技術に基づく精度・適合率の高い知識提供
・現行の業務にも違和感なく溶け込める適切な帳票・U/Iの提供






今回のプロジェクトの目的を踏まえて整理されたSSM知識・特徴抽出支援辞書・出力帳票などに基づく未然防止システムを業務プロセスへ組込んでいく。


 

SSMの導入トライアルと効果検証




導入トライアル段階では、プロジェクトの目的を踏まえ、未然防止システムに対する検証を行う。
例えば、知識支援によるFMEAの質向上を目的としている場合,以下のような評価の進め方が挙げられる。

1. 
SSM知識化で取り上げた不具合文書に関係する設計部署において、検証協力者として、設計技術者数名と検証調査用の設計部品を選出する。
2.
検証協力者に、事前に担当の設計部品に対して、通常のFMEA業務と同じように、不具合事象の予測をしてもらう。
3.
上記検証協力者に、トライアル中のシステムを利用して、担当の設計部品に関する不具合事象に関する知識を得る。
4.
上記2、3で得られた知識を比較し、3において、設計部品に対して検討すべき不具合事象や要因ならびに実施すべき予防処置が新たにどの程度得られたかを調査し、システムの有効性を評価する。

 

SSMの本格導入、運用維持




・ 
知識化する不具合情報の範囲を拡大する。
・ 
トライアル時の部署だけでなく、他部署へ活動を水平展開する。
※他の製品群への展開、他の業務への展開
(メカ設計、プロセス設計、エレキ設計、ソフト設計・・・)
・ 
プロジェクト実施時のSSM知識化の担当者が知識管理者となって、知識化を行える人材の育成と知識指導を行う。
※必要に応じて、弊社コンサルタントが支援します。
・ 
辞書のコンテンツを定期的にメンテナンスする。
・ 
一般ユーザの未然防止システム運用方法をマニュアルなどで整備するとともに閲覧を促す。またSSM知識化、辞書運用方法のルールを整備する。その他施策も適宜交えながら、システム運用の質の安定化を図る。


 

マネジメントの継続のための定期的チェック・改善




・ 
知識の追加登録件数を調査し、必要に応じて、知識登録数を増やすための仕掛けを導入する。
・ 
未然防止システムの利用頻度を調査し、所定のユーザが実際の業務で運用方針通りに利用しているかどうかをチェックする。必要に応じて、具体的な課題を整理して利用促進策を展開する。
・ 
この他に、設計基準の遵守徹底のための施策を導入したり、定量的な設計計算/信頼性解析システム、CAD等との連携を図る。
・ 
未然防止システムで利用するソフトウエアの改善を随時実施する。


 

6ヶ月のプロジェクト活動を経て運用スタートする計画例








サービス内容/適用分野と導入実績




知識の構造化&未然防止システム構築




品質管理手法の教育・研修 等










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